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みんなのSDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」

 
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上の名前がコージ、下の名前がコーダイです。 兵庫県生まれ、福岡市在住。2児の父。 人の意識を変え、国際協力の必要のない持続可能な社会にすることが目標です。
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どうもコージコーダイ(@kodai_chi_koji)です。

この記事はSDGsの各目標について個人が理解を深め
行動につなげることができるように書いているシリーズです。

SDGsって何?って人はコチラの記事を参照ください。
>>>【子どもにも分かる】SDGs(MDGs)と国連について簡潔にストーリーで解説するよ。

さて、ここでは目標3「すべての人に健康と福祉を」について取り上げます。

  • ターゲット(下位目標)を全て挙げ
  • さらに目標について簡単に説明をし
  • 身近な取り組みを紹介しつつ
  • 具体的に個人が何をできるのか(実際に私がしていること)

を知ってもらうことで

SDGsは誰かのための目標ではなく
あなたのための目標だと気づいてもらうことが目的です。

また、実際にSDGs達成に向けた活動や発信をしている人たちを紹介します。

 

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目標3「すべての人に健康と福祉を」

目標3「すべての人に健康と福祉を」には次のようなターゲットが設定されています。

ここでは、丁寧に読み深めるというより
何を目指しているのかを把握するために目を通す程度で大丈夫です。

あまり細かく見すぎると、逆に自分に関係ないのではないか?と思ってしまう可能性があるからです。

 

目標3「すべての人に健康と福祉を」のターゲット

 

3.1
2030年までに、世界の妊産婦の死亡率を出生10万人当たり70人未満に削減する。

3.2
すべての国が新生児死亡率を少なくとも出生1,000件中12件以下まで減らし、5歳以下死亡率を少なくとも出生1,000件中25件以下まで減らすことを目指し、2030年までに、新生児及び5歳未満児の予防可能な死亡を根絶する。

3.3
2030年までに、エイズ、結核、マラリア及び顧みられない熱帯病といった伝染病を根絶するとともに肝炎、水系感染症及びその他の感染症に対処する。

3.4
2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。

3.5
薬物乱用やアルコールの有害な摂取を含む、物質乱用の防止・治療を強化する。

3.6
2020年までに、世界の道路交通事故による死傷者を半減させる。

3.7
2030年までに、家族計画、情報・教育及び性と生殖に関する健康の国家戦略・計画への組み入れを含む、性と生殖に関する保健サービスをすべての人々が利用できるようにする。

3.8
すべての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス及び安全で効果的かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。

3.9
2030年までに、有害化学物質、ならびに大気、水質及び土壌の汚染による死亡及び疾病の件数を大幅に減少させる。

3.a
すべての国々において、たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の実施を適宜強化する。

3.b
主に開発途上国に影響を及ぼす感染性及び非感染性疾患のワクチン及び医薬品の研究開発を支援する。また、知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS協定)及び公衆の健康に関するドーハ宣言に従い、安価な必須医薬品及びワクチンへのアクセスを提供する。同宣言は公衆衛生保護及び、特にすべての人々への医薬品のアクセス提供にかかわる「知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS協定)」の柔軟性に関する規定を最大限に行使する開発途上国の権利を確約したものである。

3.c
開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国において保健財政及び保健人材の採用、能力開発・訓練及び定着を大幅に拡大させる。

3.d
すべての国々、特に開発途上国の国家・世界規模な健康危険因子の早期警告、危険因子緩和及び危険因子管理のための能力を強化する。

 

目標3「すべての人に健康と福祉を」とは何か?(コージ解説)

 

さて、この目標は何を目指しているのでしょう?

ここでは、コージの目線で解説します。

 

一般的によく知られている各目標は簡略化されたものなんです。

例えば、
今回の目標3「すべての人に健康と福祉を」の全文は以下の通りです。

Goal 3
Ensure healthy lives and promote well-being for all at all ages

目標 3
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する

肺炎や下痢、マラリアなどで小学校に上がる前の子どもたちがたくさん死んでいます
下痢で死ぬの?日本に住んでいるとそう思うかもしれません。
しかし、現実に私たちのこの地球上で今現在起きていることです。

って言われると、遠い国の世界の話に聞こえるかもしれません。
自分にはできることは何もないんじゃないかと思うかもしれません。

しかしどうでしょう?
国内には問題はありませんか?

タバコ、お酒、薬物、環境汚染。様々な原因で健康を害している人たちが多くいます。
HIVの感染について新規感染者数は2017年にようやくピークから落ちたものの、それでも順調に増え続けています。

増え続ける高齢者。

「高齢者への福祉はもちろん必要。でも、福祉って高齢者だけの話じゃない。なのに、今の状態だと高齢者に時間と労力がすべて吸い上げられて本来すべき福祉ができない
これは、とある社会福祉協議会の職員さんの言葉です。

健康や福祉について実は私たちも多くの課題を抱えています。
そして、それらの課題の多くは先進国、途上国関係なく共通しています。

グッと身近に感じられませんか?

人ごとじゃないですよね?

自分の生活を見つめ直し、行動を変えることが世界の課題を解決することにつながります。

 

目標3「すべての人に健康と福祉を」のために、今すぐできる行動があります

 

目標を達成できるかできないか、それはあなたが行動するかしないかにかかっています。

あなたができそうな取り組みを考えるために、まずは目標3「すべての人に健康と福祉を」につながる具体的な取り組みを知りイメージを掴みましょう。

身近な取り組み例と、私自身が実践していることを紹介します。

 

身近にある取り組み/目標に関わる活動をしている人や組織

 

母子健康手帳は知ってますよね?

日本では当たり前のように使われているものですが、実は国際的にも注目されています。

手帳に何が書いているか知っていますか?

母親と子どもが健康でいるための知識がぎっしり詰まっています。

また、妊娠中の母親のデータ、そして生まれた後の子どものデータ、成長の記録。
この一冊さえあれば、初めての病院でもお医者さんでも大体のことが分かる。

このことが、母子の命と健康を守っているんです。

当たり前だから価値がないのではないんです。
当たり前のものの中にも国境を越えるとものすごい価値があるものもある。

世界に先駆けて日本で始まった母子健康手帳は今、世界の数十カ国で広まっています。

 

私(コージ)が実際に取り組んでいること

 

ここでは、実際にコージがやっていることや、個人レベルでできるであろう行動のヒントを書いています。
ぜひ、参考にしながらあなた自身の行動につなげてください。

  • 健康診断は必ず受ける
  • 目標3「すべての人に健康と福祉を」につながりそうな情報をキャッチしたら積極的に拡散する
  • 助けを必要としている人を見つけたら積極的に声を掛ける
  • 野菜を(なるべく)食べる
  • 超巨デブさん用のダイエット記事を書く

今後も、新しい自分の取り組みを増やすたびにこちらに追記していくつもりです。

 

目標3「すべての人に健康と福祉を」の達成にコミットするTwitter民たちの宣言

 

Twitterで企画した

  • 自分がコミットするSDGs目標を選ぶ
  • 達成のために自分が実際に変えてみる習慣を宣言

に参加してくれたアカウントと宣言を紹介します。

最後に

 

SDGsを絵に描いた餅にするかどうか、それはこれを読んでいるあなたの行動にかかっています。

これまでにSDGsを意識して生活を変化させていく中で私が気づいたこと。

それは、

  • フツーに生きている。
  • 考えずに与えられた生活をしている。

このことが、世界をダメな方向に動かしている、課題を量産しているという不都合な真実です。

無理に、「特別にいいこと」をしようとしないでください。

続きません。そして、そんなに効果がありません。

それよりも、フツーにしてるけど「よくないこと」を減らしていきませんか?

 

特別な努力が必要じゃない、

当たり前に暮らしていることが世の中を良くしていく。

そんな社会を作るのは、国や組織の力ではなく

実は私たち一人一人の力だと信じています。

 

全ての目標について書いていますので、
ぜひ読んでみてくださいね

目標1「貧困をなくそう」

目標2「飢餓をゼロに」

目標3「すべての人に健康と福祉を」

目標4「質の高い教育をみんなに」

目標5「ジェンダー平等を実現しよう」

目標6「安全な水とトイレを世界中に」

目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」

目標8「働きがいも経済成長も」

目標9「産業と技術革新の基盤を作ろう」

目標10「人や国の不平等をなくそう」

目標11「住み続けられるまちづくりを」

目標12「つくる責任つかう責任」

目標13「気候変動に具体的な対策を」

目標14「海の豊かさを守ろう」

目標15「陸の豊かさも守ろう」

目標16「平和と公正をすべての人に」

目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」

 

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