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みんなのSDGs目標2「飢餓をゼロに」

 
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上の名前がコージ、下の名前がコーダイです。 兵庫県生まれ、福岡市在住。 最近、長男が生まれてパパになりました。 暇を見つけては講演、研修の講師をしています。 人の意識を変え、国際協力の必要のない持続可能な社会にすることが目標です。
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どうもコージコーダイ(@kodai_chi_koji)です。

この記事はSDGsの各目標について個人が理解を深め
行動につなげることができるように書いているシリーズです。

SDGsって何?って人はコチラの記事を参照ください。
>>>【子どもにも分かる】SDGs(MDGs)と国連について簡潔にストーリーで解説するよ。

さて、ここでは目標2「飢餓をゼロに」について取り上げます。

  • ターゲット(下位目標)を全て挙げ
  • さらに目標について簡単に説明をし
  • 身近な取り組みを紹介しつつ
  • 具体的に個人が何をできるのか(実際に私がしていること)

を知ってもらうことで

SDGsは誰かのための目標ではなく
あなたのための目標だと気づいてもらうことが目的です。

また、実際にSDGs達成に向けた活動や発信をしている人たちを紹介します。

 

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目標2「飢餓をゼロに」

目標2「飢餓をゼロに」には次のようなターゲットが設定されています。

ここでは、丁寧に読み深めるというより
何を目指しているのかを把握するために目を通す程度で大丈夫です。

あまり細かく見すぎると、逆に自分に関係ないのではないか?と思ってしまう可能性があるからです。

 

目標2「飢餓をゼロに」のターゲット

 

2.1
2030年までに、飢餓を撲滅し、すべての人々、特に貧困層及び幼児を含む脆弱な立場にある人々が一年中安全かつ栄養のある食料を十分得られるようにする。

2.2
5歳未満の子どもの発育阻害や消耗性疾患について国際的に合意されたターゲットを2025年までに達成するなど、2030年までにあらゆる形態の栄養不良を解消し、若年女子、妊婦・授乳婦及び高齢者の栄養ニーズへの対処を行う。

2.3
2030年までに、土地、その他の生産資源や、投入財、知識、金融サービス、市場及び高付加価値化や非農業雇用の機会への確実かつ平等なアクセスの確保などを通じて、女性、先住民、家族農家、牧畜民及び漁業者をはじめとする小規模食料生産者の農業生産性及び所得を倍増させる。

2.4
2030年までに、生産性を向上させ、生産量を増やし、生態系を維持し、気候変動や極端な気象現象、干ばつ、洪水及びその他の災害に対する適応能力を向上させ、漸進的に土地と土壌の質を改善させるような、持続可能な食料生産システムを確保し、強靭(レジリエント)な農業を実践する。

2.5
2020年までに、国、地域及び国際レベルで適正に管理及び多様化された種子・植物バンクなども通じて、種子、栽培植物、飼育・家畜化された動物及びこれらの近縁野生種の遺伝的多様性を維持し、国際的合意に基づき、遺伝資源及びこれに関連する伝統的な知識へのアクセス及びその利用から生じる利益の公正かつ衡平な配分を促進する。

2.a
開発途上国、特に後発開発途上国における農業生産能力向上のために、国際協力の強化などを通じて、農村インフラ、農業研究・普及サービス、技術開発及び植物・家畜のジーン・バンクへの投資の拡大を図る。

2.b
ドーハ開発ラウンドの決議に従い、すべての形態の農産物輸出補助金及び同等の効果を持つすべての輸出措置の並行的撤廃などを通じて、世界の農産物市場における貿易制限や歪みを是正及び防止する。

2.c
食料価格の極端な変動に歯止めをかけるため、食料市場及びデリバティブ市場の適正な機能を確保するための措置を講じ、食料備蓄などの市場情報への適時のアクセスを容易にする。

 

目標2「飢餓をなくそう」とは何か?(コージ解説)

 

さて、この目標は何を目指しているのでしょう?

ここでは、コージの目線で解説します。

 

一般的によく知られている各目標は簡略化されたものなんです。

例えば、
今回の「目標2飢餓をゼロに」の全文は以下の通りです。

Goal 2
End hunger, achieve food security and improved nutrition and promote sustainable agriculture

目標 2
飢餓に終止符を打ち、食糧の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する

飢餓に苦しんでいる人は地球上におよそ8億人ぐらいいます。 9人に1人ぐらいの割合です。

ところが、どうでしょうか?
飢餓って言われてパッと理解できる人がどのぐらい今これを読んでいる人にいるでしょうか?

命を飢餓が原因で命を落とすって想像できますか?
ちなみに、私には想像ができません

そこまでの空腹を経験したことがないからです。

食料を得る権利はすべての人が生まれながらに持っているものです。

食糧生産を増大させれば解決するのでしょうか?
もちろん、増え続ける人口に対応するためにはさらなる増産が必要でしょう。

しかし、それだけではありません。
もし生産量だけの問題だったとしたら、今はすべての人々が食べるのに十分な食料が生産されています。

牛や豚など家畜の餌となる食糧、バイオマス発電などの燃料となる穀物。
私たちは飢餓に苦しむ国からも食糧や、食糧を生産するための土地や資源を買い占めています。

それにも関わらず、毎日大量に廃棄される食糧。フードロスの問題も深刻です。
(国連世界食糧計画(WFP)による食糧援助量の2倍の食糧を日本は毎年廃棄しています)

そうです、私たちの生活と世界中に存在している飢餓問題は直接繋がっているんです。

グッと身近に感じられませんか?
人ごとじゃないですよね?

自分の生活を見つめ直し、行動を変えることが世界の課題を解決することにつながります。

 

目標2「飢餓をゼロに」のために、今すぐできる行動があります

 

目標を達成できるかできないか、それはあなたが行動するかしないかにかかっています。

あなたができそうな取り組みを考えるために、まずは目標2「飢餓をゼロに」につながる具体的な取り組みを知りイメージを掴みましょう。

身近な取り組み例と、私自身が実践していることを紹介します。

 

身近にある取り組み/目標に関わる活動をしている人や組織

 

テーブルフォーツーの取り組みはご存知ですか?

大学の学食などにはよくありますが特定のランチを食べたら途上国の子どもに一食分のご飯が送られるというシステムです。

一人で食べていても、誰かと食べている気分になれる。
素敵なアイデアですよね。

このようにアンテナを張っていると様々な取り組みが身近なところで行われていることに気づきます。

もし、見つけたらぜひ一度食べてみてください。
きっといつもより少し美味しく感じるはずですよ。

 

私(コージ)が実際に取り組んでいること

 

ここでは、実際にコージがやっていることや、個人レベルでできるであろう行動のヒントを書いています。
ぜひ、参考にしながらあなた自身の行動につなげてください。

  • 無駄な食材は買わない(特に肉類)
  • 目標2「飢餓をゼロに」につながりそうな情報をキャッチしたら積極的に拡散する
  • 食べ残しをしない(必要なものだけつくる、注文する)

今後も、新しい自分の取り組みを増やすたびにこちらに追記していくつもりです。

 

目標2「飢餓をゼロに」の達成にコミットするTwitter民たちの宣言

 

Twitterで企画した

  • 自分がコミットするSDGs目標を選ぶ
  • 達成のために自分が実際に変えてみる習慣を宣言

に参加してくれたアカウントと宣言を紹介します。

最後に

 

SDGsを絵に描いた餅にするかどうか、それはこれを読んでいるあなたの行動にかかっています。

これまでにSDGsを意識して生活を変化させていく中で私が気づいたこと。

それは、

  • フツーに生きている。
  • 考えずに与えられた生活をしている。

このことが、世界をダメな方向に動かしている、課題を量産しているという不都合な真実です。

無理に、「特別にいいこと」をしようとしないでください。

続きません。そして、そんなに効果がありません。

それよりも、フツーにしてるけど「よくないこと」を減らしていきませんか?

 

特別な努力が必要じゃない、

当たり前に暮らしていることが世の中を良くしていく。

そんな社会を作るのは、国や組織の力ではなく

実は私たち一人一人の力だと信じています。

 

全ての目標について書いていますので、
ぜひ読んでみてくださいね

目標1「貧困をなくそう」

目標2「飢餓をゼロに」

目標3「すべての人に健康と福祉を」

目標4「質の高い教育をみんなに」

目標5「ジェンダー平等を実現しよう」

目標6「安全な水とトイレを世界中に」

目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」

目標8「働きがいも経済成長も」

目標9「産業と技術革新の基盤を作ろう」

目標10「人や国の不平等をなくそう」

目標11「住み続けられるまちづくりを」

目標12「つくる責任つかう責任」

目標13「気候変動に具体的な対策を」

目標14「海の豊かさを守ろう」

目標15「陸の豊かさも守ろう」

目標16「平和と公正をすべての人に」

目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」

 

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上の名前がコージ、下の名前がコーダイです。 兵庫県生まれ、福岡市在住。 最近、長男が生まれてパパになりました。 暇を見つけては講演、研修の講師をしています。 人の意識を変え、国際協力の必要のない持続可能な社会にすることが目標です。
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