社会課題解決型講演の基本と目的を理解しよう【変容ステージモデルの活用】

 
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上の名前がコージ、下の名前がコーダイです。 兵庫県生まれ、福岡市在住。2児の父。 人の意識を変え、国際協力の必要のない持続可能な社会にすることが目標です。
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どうもコージコーダイ(@kodai_chi_koji)です。

あなたのビジョン、ミッション、バリューは定まりましたか?
まだ考えているという人はなるべく早い段階で立てておきましょう。

ビジョン、ミッション、バリューが定まったらついに講演の内容に入っていきたいところなんですが、その前に社会課題解決型講演の全体像について理解しておきましょう。

そのためにも、どのようにして社会課題を解決するのか?について整理をして、
その上で社会課題解決型講演の基本とその目的についてここでは説明をします。

 

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そもそも社会課題とは何か?

 

気候変動、飢餓、紛争のような大きなモノももちろん社会課題ですが、
ここでの社会課題は社会にあるおよそ全ての人が直面しているであろう諸問題の全てを指しています。

たとえば、職場の労働問題や、世代間コミュニケーションが難しくなってきたことなど。
その他にも身近にも多くの課題が山積みです。

 

どのようにして社会課題を解決するのか?

 

自然状態で社会課題は解決していきません。

人がつくっている社会課題は人が変わることでしか解決していきません。
解決のためには人の行動を変える必要があります。

あるいは、その人自身に課題の原因がないとしても、その課題に気づかない、あるいは気づいていたとしても見て見ぬ振りをするという行動を変える必要があります。

多くの場合、それらの行動は習慣化されているため容易に変えられるものではありません。

 

変容ステージモデルをヒントに考えよう

 

Prochaska&DiClementeにより提唱されている変容ステージモデルをヒントに考えてみましょう。

このモデルでは問題行動に対する準備性に応じて、前熟考ステージ、熟考ステージ、準備ステージ、実行ステージ、および維持ステージの五段階に人々を分類します。

ちょっと言葉が難しいので、簡単にしますね。

考え出す前
考えてる
行動しようとしてる(けどしてない)
行動する
行動をし続ける(維持)

このように、段階(ステージ)を移行しながら人は行動に移すことができるという考え方です。

これをそのまま使うことはできませんので、講演に置き換えてみましょう。

あなたが講師としてできることはどこまででしょうか?

 

はい、そうです。
準備ステージまでです。

これを良く分かっておきましょう。
どんなに熟達した講師でも聞き手を準備ステージまでしか連れていけないんです。

 

社会課題解決型講演ができること、その目的

 

つまり、どういうことか。
いちばん大事な話をします。

社会課題解決型講演は、目の前にある課題を解決しようとする人材を育てるために実施します。
しかし、その場で実際に課題解決のための行動をさせることはできません。
だから、「いまにも行動できそうだ」「自分にもできそうだ」という状態までもっていくのがゴールです。

ここを多くの講師が勘違いをしています。

三流の講師は、自分が活動してきたことをドヤ顔で語ることで聞き手に「自分にはそんなこと出来ない」と思わせます。
二流の講師は、自分がしてきたことを上手に聞き手に追体験させることで「何か課題を解決したような気分」にさせます。

この2つの特徴はどちらも、聞き手の行動を阻害していることにあります。
参加者の行動を促すどころか、阻害するとか最悪ですよね。

 

次からは、社会課題型講演を構成する具体的な要素や流れについて解説していきます。

ぜひ、十分に理解をして社会を変革する人を育てることができる講師になりましょう。

社会課題型講演を構成する具体的な要素についてはコチラ
>>>社会課題解決型講演を構成する4つの要素

その他、各種研修・講演関係の記事をまとめましたのでどうぞ。
>>>【まとめ】講演・研修関係(実践者用/依頼者用)の記事【随時更新】

 

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