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【講師の選び方】主役が参加者じゃない研修は終わっている。

 
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上の名前がコージ、下の名前がコーダイです。 兵庫県生まれ、福岡市在住。2児の父。 人の意識を変え、国際協力の必要のない持続可能な社会にすることが目標です。
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どうもコージコーダイ(@kodai_chi_koji)です。

しばらくは、講師の選び方について記事を書いていきますが、まずは大前提としての考え方を今回の記事でご紹介したいと思います。

この記事で書いてある内容は、講師を選ぶ側にとっても、講演をする側にとってもめちゃくちゃ大事な話です。

研修等の担当者にとっては、講師選びの最も重視にしてもらいたい基準として、
講師にとっては、講演業を営む上で、大切な価値観として、
しっかりとインストールした上で研修等に臨んでもらいたいと思います。

 

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研修の主役は参加者にある

 

研修の主役が講師になっている時点で、もうその研修は終わっています。

当たり前のことなんですが、実はここでエラーを抱えている研修は少なくありません。
少なくないどころか、大多数の(講演を軸とする)研修はこの落とし穴にすっぽりハマっています。

研修などのいわゆる社会教育業界のイメージはこのことを理解していない講師の存在によって大きく下げられているといっても過言ではないです。

参加者の時間を無駄にすることになりますので、
しっかりと見極めて、残念な講師に仕事を依頼しないようにしましょう。

 

残念な講師の見極め方/そうならない為の注意点

 

残念な講師の見極め方

興奮気味に嬉しそうに自分の話をして、気持ちよさそうに帰る講師って多いですよね。

帰る時に「いやー、今日もたのしかったですー」「ありがとうございましたー」みたいにスッキリとした笑顔をふりまきながら帰る講師は高確率で残念な講師です。

担当者から「今日の研修はどうでしたか?」「参加者のレベルはどうでしたか?」などといったフィードバックを求めるような質問を投げかけてみましょう。

それでも、「いやー、よかったですよー」「たのしかったですー」みたいな曖昧な回答しか返ってこないのであれば講師としての資質に大きく欠けるので以後依頼をしないほうがいいですよ。

 

残念な講師にならないための注意点

あなたが気持ちよく話をすることが目的ではありません。
そのことをまず強く胸に刻みましょう。

始まる前に、しっかりと到達点を明確にしましょう。
そして、それが達成できたかできなかったかのフィードバックを参加者と依頼主の両方にしましょう。

これだけで、ずいぶんと改善されます。
※その他の詳しいことは、近日中に「講演業の始め方について」の記事としてまとめていきますのでそちらをご参照ください。

とにかく、上で書いたように、言われるまでフィードバックをしない、言われてもフィードバックをしない(できない)という状態は最悪です。

 

例外もあります

 

講師がもし、著名人であるなら話は別です。

例えばイチロー選手が講演会をするときに、参加者が求めているのは「イチローの言葉」です。

でも、そうじゃないなら、講師は主人公ではありません。

プレゼンターとして、時には笑いを誘い、会場をなごませ、学びを最大化するための話をするのが講師の仕事です。
ファシリテーターとして、必要に応じて気配を消し去り、会場の声を最大化するのも講師の仕事です。

優れた講師は、一見すると主役のように見えることもありますが、きっちりと名脇役になれる人です。

 

まとめ

 

残念な講師がはびこる背景には、以前の記事でかいた甘えと遠慮の関係で仕事が依頼されていることが関係しています。

詳しくはこちらの記事をご一読ください。
>>>講師依頼で悩む講師謝金について、相場と考え方を教えます。

つまり、遠慮があるから研修担当者が研修の目的などを強く講師に伝えられていなかったり、講師側としても講演についての勉強をしっかりとしていない人が頼まれたから嬉しくてやっているという甘えがあるからです。

講師が話をすることで承認欲求を満たして、講師自身が気持ちよくなるための研修なら、サービスの提供者は参加者ですよね。
もしそうであるなら、講師が参加者にお金を払って聞いてもらうべきものです。

仕事として、依頼をされて参加者に話をするのであれば、参加者にとって利益になる情報やコンテンツを提供しましょう。
それができないのであれば、仕事を引き受けずに断る勇気を持つほうがいいです。

また、適切なサービスを持続可能に提供するためにも、研修担当者は適切な予算を確保して、講師に適正な価格で仕事を依頼することが大切です。

最終的に私に仕事をくださいっていう話ではなく、もちろん私もちゃんとした仕事はしていますが、
一番の目的は研修に対する世間の悪いイメージを払拭するためにこのシリーズを書いています。

世の中にはウンコみたいな講師がいっぱいいますので、一緒に淘汰していきましょう。
そして、真っ当な仕事をしている講師にちゃんと相場に基づいたお金を回してあげてください。

ぜひあなたの地域や組織で講師を依頼する時の参考にしてみてくださいね。

 

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