YouTubeのライブ配信は視聴者とのコミュニケーションをとるのに最適
どうもコージコーダイ(@kodai_chi_koji)です。
配信した動画について、視聴者さんに正確に伝わってないんじゃないかと思ったので補足の記事を書いたんですよね。
>>>発達障害(ADHD,アスペルガー,LD)などをネタにしないでほしい
そしたら、ちょっと言葉足らずなのと、そもそも話題としての難しさもあって正確に伝えたいことが伝わってないような気がしたので人生初のYouTube上のLive配信をしてみたんです。
そしたら、これはぜひ今後もやってみたいと思えたので、
Live配信のメリットみたいなところについてここでは話していきたいと思います。
コメントよりも配信者の声がひろえる
言うまでもないですよね。
ただ、頭で考えてたのと実際にやってみて感じたのは全く違いました。
ちなみに、私はSNS運用における双方向性、つまりコメントは非常に重要な要素と考えています。
>>>YouTubeで発信するならコメント欄は開放したほうがいい
これまでも視聴者さんとは積極的なコメントのやり取りをしていたのですが、コチラが話したことに対してその場で反応が得られるというのは動画投稿とは全く違う体験でした。
FacebookでのLiveは限定公開で何度かやったことがあるんですが、なかなかの遅延が発生するんですよ。
でも、YouTubeのLiveはめちゃくちゃ低遅延です。
思ってるよりずっとずっとスムーズにコメントを受けながら話すことができるってことにビックリしました。
ただ、私が初めてのLive配信だったこともあり、なかなか上手くコメントを拾いながら話せず、必死でコメントを後追いするようなことになってしまったので、いわゆる配信者系のYouTuberさんがコメントを元に話していたのは特殊技能なんだなと思い知らされました。
今後は練習も兼ねてLive配信も時々やっていきたいなーと思います。
Live配信そのものと関係ないけれどうれしかった気づき
ちなみに、記念すべき初Live配信のアーカイブがコチラです。
自分の成長を後で見返したいので恥ずかしいけどアーカイブは残すことにしました。
正確に伝わってないんじゃないかと思った動画に対して自分の伝えたかったことを改めて言葉で伝えたらリアルタイムで「大丈夫です」「理解してますよ」っていうコメントがきてたのが何よりもメチャクチャうれしかったですね。
これまでの自分の配信に対して、視聴者さんがちゃんと受信してくれてたのが今回の出来事で確認ができた瞬間でした。
最初の10分間ぐらいでそこらへんのやり取りが確認できると思うのでもしよかったらどうぞ。
その後の80分は視聴者とのやり取りが楽しくて思わず話し続けてました。
あと、スパチャ(投げ銭)もしてくれる人がいて、びっくりしました。
ほんまに、「応援してるよ」って言われてる感じがして嬉しいもんですね。
まとめ
もしこれまでにYouTubeのLive配信に興味があったけどやらずにいた人。
よかったらやってみませんか。
アーカイブとして動画を残すこともできるし、動画をダウンロードしてから素材として再編集して切り取って動画を作ることもできるし。
何よりも、自分と視聴者さんとのつながりを実感できるのが最高ですよ。
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