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【英語で楽しく会話するコツ】発音なんて気にしてんじゃねーよ!

 
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上の名前がコージ、下の名前がコーダイです。 兵庫県生まれ、福岡市在住。 最近、長男が生まれてパパになりました。 暇を見つけては講演、研修の講師をしています。 人の意識を変え、国際協力の必要のない持続可能な社会にすることが目標です。
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いきなりですが、お願いがあるんです。

オインフィンダー取ってくれよ。

ねえねえ。

kodai

・・・。

そこにあるんだよ。それだよ、オインフィンダーだよ。

わかんだろ?オインフィンダー取ってくれよ。

kodai

・・・。

第二言語としての外国語にある無自覚なエラー

「オインフィンダー」わかりましたか?

上の話は実際にあった話です。私が二年間生活していたミクロネシア連邦でね。

ミクロネシアのチューク州では「チューク語」という全く英語と関係のない現地語があります。

チューク語の主な特徴を次に書きますね。

・単語の最初のHは発音しないことがある

・NとLの区別が明確にない

・PとBの区別が明確にない

・TとDの区別が明確にない

・Nの発音がNGになることがある

・Pの発音がPWになることがある

と、まあ上の情報は大多数の人にとってどうでもインフォーメーションだと思うんです。

ここで分かってもらいたいのは、第二言語として用いる言語の発音は母国語に引きずられるということです。

上の法則を見ながら、「オインフィンダー」が何かを考えてみましょう。

OINFINDER

N→L

D→T

OILFILTER

「オイルフィルター」です。まあ、そもそも日常的に使うものではありませんけどね。ただ、オイルフィルターって言われたら分かったはずですよね。

実際、ミクロネシアの人は「オインフィンダー」って自分が言っているっていう自覚はありません。よっぽど勉強熱心な人とか、自分を日頃から客観視してる人じゃなければね。

つまり、無自覚なエラーで発音が違っているんです。

日本人の場合は?

もちろん、同じことが日本人の英語にも生じています。

But, I think…..

これ、かなりの数の日本人が、

バットォ、 アイ シンクゥー・・・

って言います。

ミクロネシアと同じように日本語の特徴を書きますね。

・子音で終わることはない

・LとRの区別がない

・THの発音がない(Sはある)

・Xもない

他にもあるかもですが、ざっと思いついたもので。

なんとなくわかりました?

But, I think…..

って言おうとしたら、勝手に母音を足しているんです。

Buto, I thinku…..

なんでかっていうと、日本語は絶対に母音で終わるからですよ。

意識をしていなければ、日本語の中にある発音が口から出ます。これは自然なことなんですよ。

英語って何?

「英語圏」なんて言い方がされるぐらいですから、なかなかのシェアを誇る言語です。

しかし、世界を旅行すれば、あるいはいろんな国の人と話をするとそれぞれに発音も違えば、流行りの言い回し(慣用表現)もあります。

だから、日本人が話すときに「発音が悪いからな、私は・・・」

みたいにしょんぼりするのはもったいないです。

上に書いたような日本語の特徴を頭の片隅に置いておけば、徐々に慣れてくるのでまずは発音は置いておきましょう。

正直、ネイティブには伝わらないこともありますけど、話そうとしている限り、相手はちゃんと聞き返してくれますよ。一番ダメなのは勝手にネガティブになってシャッターを閉めてしまうことです。

「日本訛りなんだ!おかしいのあったら教えてね!」

この一言でほとんどの問題が解決するはずですよ。

多分、相手は「俺はインド訛りだし、あいつはカンボジア訛り、そしてあの子はアメリカ訛りだから一緒だろ!」みたいなイカした返しをしてくれるでしょう。

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