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【SDGs】JANICの「ひとこと多い張り紙」が最高な4つの理由!【一歩前へ】

 
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上の名前がコージ、下の名前がコーダイです。 兵庫県生まれ、福岡市在住。 最近、長男が生まれてパパになりました。 暇を見つけては講演、研修の講師をしています。 人の意識を変え、国際協力の必要のない持続可能な社会にすることが目標です。
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SDGsへの理解促進のためのツールとしてJANICさんが「ひとこと多い張り紙」を公開した。

あまりに、良すぎるので紹介させてもらいたい。

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ひとこと多い張り紙がダウンロードできるらしい

ツイッターで流れて来た情報をみて、「天才か」と思いました。

詳細については、是非JANICさんのホームページから見て、なんならダウンロードして、地域や職場、家庭で活用をオススメしたいのですが、ざっくりここで説明をさせていただきます。

そして、そのあとでこの取り組みがどういう理由で素晴らしいのかを解説します。

 

そもそもSDGsって・・・っていう人は以下のリンクで簡潔にまとめておきました。

ひとこと多い張り紙ってなに?

「節電中」「大声を出さないで」「冷やし中華始めました」

街を歩いていたら、あるいは施設を利用していたら様々な張り紙を目にしますよね?

その張り紙に、「ひとこと多いコメント」を足して、SDGsについて考えるきっかけにしようというのが基本コンセプト。

今まで、SDGsを普及させるためのいろんなアイデアを見てきましたがこれは抜群にいいです。

具体的に一つ例を挙げさせていただくと、男性用小便器の前によく貼ってある張り紙があるんですよ。女性には馴染みがないかもしれません。

一歩前へ

立ちションをするからね。「一歩前に進んで、おしっこが飛び散らないようにね!」っていう張り紙です。

しかし、ひとこと多いのでこれが、

きれいな水とトイレを使えるよろこびを感じながら、

一歩前へ

となっているのです。

さらに、「そのひとこと多い」コメントからSDGsへとつないでいきます。

きれいな水とトイレを使えるよろこびを感じながら、

一歩前へ
世界では約3人にひとりが
安全な水とトイレを使うことができません。

目標6:安全な水とトイレを世界中に

 

どうですか?

ゴイスーでしょ。以下に4点に絞ってどこがすごいかを解説します。

スゴイ1 日常の中から共感するきっかけを作っている

SDGsは開発途上国だけではなく、先進諸国も含めて全ての国の課題をみんなで解決しようという目標です。

つまり、私たちの生活の中にもSDGsの課題が散財しているし、それを通じてもっと大きな地球規模の課題だって考えられるんです。そんなことは分かっていても、今回のこの張り紙のように視覚的に、また直感で理解できて何より共感できるものってなかなかありませんでした。しかも、張り紙ですからね。もともと視認性が高いものに付加価値をつけるって言うのはまさにSDGs普及のコロンブスの卵ですよ。

しかも面白い。誰が、これまでに「冷やし中華始めました」をSDGsに繋げようと思いました?共感を生み、普及促進するためには「面白さ」って絶対に必要だと思うんです。それができています。

スゴイ2 SDGsの全ての目標を網羅している

SDGsは端的に言うと、この目標全部達成できたら、世界は間違いなくHAPPYになるぜ!って言う内容なんですよ。それゆえ、結構イメージするのが難しい目標とか、ちょっととっつきにくい目標とかがあります。

でも、今回のJANICさんの「ひとこと多い張り紙」なら全ての目標について張り紙が作られています。正直、実際に張り紙として使わなくても、発想の部分だけを見る(読み物としても)高い価値があります。

スゴイ3 無料で誰にでも使えること

オープンソースの時代、共存共栄の時代だ!なんて言われていますが、なんだかんだで自分のアイデアって共有したくないですよね。しかも、無料でってなるとなおさら抵抗がある人も多いのでは?

だからって、負い目を感じることはないですよ。どんどんそこら中に貼りましょう。

自由にダウンロードをできる「ひとこと多い張り紙」ですが、しっかりとJANICさんの団体PRも入っています。無料で配布、そしてそれが、JANICさんの広報にも繋がっているというところも賢いなーと思いました。スゴイ!

スゴイ4 拡張性、発展性があること

つまり、アイデア自体が素晴らしいってことです。だって、簡単に参考にして、真似ができるでしょ。私は、この点が一番素晴らしいと感じました。

例えば、「ひとこと多い張り紙を作ろう」というワークショップを実施することができますよね。「よくある張り紙にお節介だけど考えさせるひとことを付け加えて、SDGsインジケーターと照らし合わせてカテゴライズする」というワークショップを例えば開催してみる。そして、実際にその地域の課題から出来上がった張り紙なり看板なりをその地域に設置をする。といった、活動の波及がイメージしやすいです。

まとめ 今すぐダウンロードを!そして貼れる場所を探そう!

SDGsについては「待ったなし」です!

「SDGsを制するものが時代を制する」なんて言い方がされているぐらい、加速度的に流行しつつあるSDGs。

しかし、まだまだ身近にSDGsが話題になっているかというと、そうではないですよね。

今回のひとこと多い張り紙は、そんな日常に風穴を開けるのにはもってこいだと思いませんか?

さあ、SDGsを「一歩前へ」進めましょう。

 

そんな最高の張り紙を作成したJANICの事務局長、若林さんのSDGsについての解説をまとめましたので、合わせてご一読ください。

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上の名前がコージ、下の名前がコーダイです。 兵庫県生まれ、福岡市在住。 最近、長男が生まれてパパになりました。 暇を見つけては講演、研修の講師をしています。 人の意識を変え、国際協力の必要のない持続可能な社会にすることが目標です。
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