現役講師が教える講師依頼をするなら最低限伝えて欲しいこと【テンプレあり】

 
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上の名前がコージ、下の名前がコーダイです。 兵庫県生まれ、福岡市在住。2児の父。 人の意識を変え、国際協力の必要のない持続可能な社会にすることが目標です。
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どうもコージコーダイ(@kodai_chi_koji)です。

メール、電話、直接、人づて・・・

講演業をしていたら、それはそれはいろんなルートから仕事の依頼をいただきます。

講師依頼自体が頻繁にあることではないですし、その流れや方法についても一般的によく知られているものでもないので、なかなか要領を得ない依頼も少なくありません。

公式に申込フォームなどが用意されている場合は、それを利用して必要事項を送ってもらえばいいのですが、そうでないは特に注意が必要です。

だから、現役の講師でもあり、なおかつかつては公的機関などで企画部署にいたため講師依頼を頻繁にしていた立場として、スムーズな講師依頼をするために、最低限押さえておいた方がいいことについてまとめます。

 

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絶対に避けずにしてほしいのはお金の話

 

私も、最初の頃はお金の話が苦手でした。
しかし、今ではお金の話をしない人の方が苦手です。

依頼をするのであればお金の話をきちんとしましょう。

例えば次のようなケースは、私の場合は断らせていただくことが多いです。

はじめまして〇〇で研修企画を担当しております〇〇と申します。
この度、〇月〇日に〇〇というイベントを企画しておりまして。
その中で講演を依頼させていただこうと思っております。

謝金として、薄謝ではありますが弊社規定額をご支払いさせていただきます。
よろしければ一度お打ち合わせをさせていただければと思っております。

ご都合のよろしい日時をお知らせ下さい。

まず、自分から依頼するときに自社側の規定で依頼するのはおかしいです。
スーパーでお客さんが「我が家の決まりでキャベツは一玉100円です」っていいながら100円を置いていったらびっくりしますよね。

あと、「薄謝」とか「規定額」みたいなあいまいな表現についても講師としては非常に戸惑います。
多くても少なくても具体的に、はっきりと伝えてもらったほうが受けるか受けないかの判断がしやすいです。

サービス料金を提示している人に依頼するときは、原則提示されている額を支払うようにしましょう。
ただし、どうしても予算額が足りないなどの場合はそれも含めて相談をするといいです。

講師によっては、「次回は予算組をしっかりして再度依頼してもらうことを前提に」とか「広報のための口コミを書いてもらうことと引き換えに」とか「会場で書籍の販売をさせてもらうことができるなら」みたいなことでカバーして、予算が足りないことについては目をつぶってくれることもありますし、「一般公開にして参加費をとる」とか「助成金を活用する」などの解決策を持っている場合もあります。

とにかく、予算(お金)がはっきりしていないと仕事を受けるか受けないかの判断ができないにも関わらず、言及がされてない依頼が多いので是非これから依頼される方がいらっしゃったら意識してお金について話をするようにしてください。

ちなみに、自前の予算がはっきりしていないけれど、仕事を依頼したい、依頼するつもりというときは自分から予算を伝えるのではなくて見積もり依頼をしてもらうのもオッケーです。

「研修を実施したいので、お見積りをお願いしたい」といった趣旨の連絡をいただけば断られることはないと思います。
見積もりを受け取ってから、高い(予算に見合わない)と思えば断ればいいし、妥当と思えば依頼すればいいだけです。

 

次に大事なのは研修の目的と実施予定日時、場所

 

正直、お金の話とこれらがあれば依頼に対する回答をさせていただくことが可能です。

研修の目的についてはもやっとしていても大丈夫です。
目的という言い方が難しいのであれば、「困りごと」などというカタチで伝えてもらうのもいいと思います。

次に開催予定日時と場所が依頼時点に未確定だったとしてもだいたいのエリアや予定地、候補地だけでも伝えてください。
遠方の場合は別途交通費や宿泊費が支払えるかどうかについてもお知らせしておきましょう。
交通費についての確認不足は後々トラブルになりやすいものの一つです。

 

これらを踏まえて講師依頼のテンプレートはコチラです

 

以下のテンプレートを参考に、必要な情報を書き足してご活用下さい。

 

株式会社◇◇ ◯◯様

はじめまして、ホームページの見てお問合せをさせていただいております。
△△と申します。

今日は、この夏に◆◆にて実施予定の実施する研修講師の依頼をさせていただきたくご連絡をさせていただきました。

詳しくは下記の通りです。

_________

テーマ:◯◯について考える
講演時間:◯時間
対象:地域の経営者◯名
日時:8月中頃を予定
予算:◯◯円

_________

ご検討のほどよろしくおねがいします。

また、こちらの都合ではありますが、◯月◯日までにご回答いただけますと幸いです。

△△

 

まとめ

 

とにかく、講演依頼を受けるか受けないかを判断するために必要な情報はなにか?
まずは依頼される側の気持ちになって考えてみましょう。

いろいろ書きましたが、最終的にはどんな内容であったとしても、敬意を払ってくれている人からの仕事の依頼はメールひとつでも伝わるものです。
予算と日時さえ書いてあれば、それ以外は打ち合わせの中でなんとでもなることがほとんどなので、細かい型を気にせず、気軽にお問合せをするのがおすすめです。

その他、各種研修・講演関係の記事をまとめましたのでどうぞ。
>>>【まとめ】講演・研修関係(実践者用/依頼者用)の記事【随時更新】

 

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